商品の状態にもよりますが、お直しを承ることも可能です。（基本的には修理代、送料がかかります） 【補足】消耗品につき、買い替え時期の場合もあります。（目安２～３年） ※シャーリングのゴム糸は紫外線に弱いので直接日光には当てないでください。 また、ドライクリーニング・漂白・タンブラー乾燥はご遠慮ください。

表面は撥水加工のため汚れがつきにくく、中綿は抗菌消臭効果があるため頻繁な洗濯は必要ありません。 布団のように天日干していただくのがベストです。 ※シャーリングのゴム糸は紫外線に弱いので直接日光には当てないでください。 気になる場合は洗濯OKです。洗濯の際は手洗いをおススメします。 洗濯機を使用の際は洗濯ネットに入れて、洗濯機のおしゃれ着/ドライ/手洗いコースにして優しく洗濯してください。 お洗濯する場合は下記ご注意をお守りください。 ・液温は30℃を限度とし弱アルカリ性の洗剤で裏返して手洗い。 ・ドライクリーニング・漂白・タンブラー乾燥は全て不可。 ・手絞りの場合は弱くし、その後タオルドライで。遠心脱水の場合はネットに入れて短時間とし、 裏返しのまま形を整えて天日干しに。 ・アイロンは不可。 ・ウェットクリーニングは不可。

基本的には継続的に長期にわたり使用できます。 天然鉱物パウダーの効力が無くなることはありませんが、生地の磨耗が耐用年数であり個人差があります。 また、わたの空気層の有無も保温性に重要です。わたがつぶれて薄くなってくると、購入時のような暖かさが感じられないこともあります。 そのような理由で、2〜3年程度ご使用後に買い換える方が多いようです。

イオンドクタースポーツは最高のパフォーマンスのために、アスリートの声から生まれたスポーツギア。 独自の縫製技術により、体温をエネルギーとして、筋肉の熱量を維持する。 快適な状態でサポートし、最良なコンディションに仕上げます。

イオンドクタースポーツ【WAP-F】 ・ファスナー付き ・丈約41㎝ ・撥水加工が施されています ・別売りのWAPケースに入れて持ち運びが可能。 ・スムースという生地を内側に使用し、WAP-Sに比べると厚手の生地になります。 ・運動や試合の直前、ウォーミングアップ後の筋温保持にも最適です。 イオンドクタースポーツ【WAP-S】 ・ファスナーなし ・丈約45㎝ ・撥水加工なし ・ケースには入りません。 ・シャンブレーという薄く軽い生地を採用、夏場もさらっとした着け心地で着用いただけます。 ・クールダウンの際やお休みの際がおすすめです。

11種類の天然鉱物を独自の配合でパウダー状に加工。 中わた内で鉱物パウダーが体温と反応し輻射熱を身体内部まで放射します。 さらにその温かい空気を中わたが逃しません。

宝飾品などにも使用される鉱物のみを使用し、放射性物質や化学物質などは含まれていません。 敏感肌の方にもご使用いただけます。 万が一、体に異変を感じた場合、速やかにご使用を中止し医療機関へご相談ください。

コンプレッションサポーターは部分的に圧力を加え、締め付けることで血流を促すもので、直接筋肉に働きかけ運動効果を高めるものです。保温や温めを目的としたものではありません。 イオンドクターウォーマーは非コンプレッションで、体を締め付けず、体に負担をかけることなく、自身のエネルギーを蓄えることで、体をあたため、血流を促して、筋肉のパフォーマンスを助けるものです。

併用は可能ですが、同時の使用はお控えください。 アップや準備の時はイオンドクタースポーツを使用し筋肉に負荷をかけずに筋温をコントロール、ゲーム中は体の能力を最大限に引き上げる為にコンプレッションを使用する。そしてクールダウン。組み合わせることでさらに幅は広がります。

最大限に効果を発揮するのはトレーニング中ではなく、ウォーミングアップ・インターバルのタイミングです。トレーニング中では筋肉は休むことなく発熱され続けるため効果は限定されます。トレーニング後の筋肉疲労コントロールには最適です。

もちろん大丈夫です。 試合や練習の疲労により傷んだ筋肉を温めることで睡眠中の疲労を軽減し、筋繊維の修復と精神のバランスを整えます。

いつでも着用可能ですが、締め付けないので、走ると下がることもありますので、ウォーミングアップ前か、後の装着がおススメです。

蒸れにくい素材にこだわり、夏にも快適にご使用いただけます。

化学繊維製品と一緒に着用することはお控えください。 体は温めることより、血行が良くなります。血行がよくなると、化学繊維によりアレルギーが発生する恐れがあります。 【補足】製品はファスナー以外、全て天然素材を使用し、化学物質は使用しておりません。

打撲や捻挫などで炎症を起こした際、初期段階では「冷やして処置」をします。炎症が治まった後のご使用をお勧めします。 【補足】一般的には「炎症時は冷やす」「慢性時は温める」と言われます。病院にかかっている場合には医師に相談してください。

直接地肌に着用いただいた方が温かさを感じられますが、薄手の下着、服の上からの着用も可能です。