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トラブルは冷えから

マタニティに大切なこと知ってる?
それは「体を冷やしてはいけない」ということ。
実は、妊娠中の様々なトラブルは「冷え」と繋がっています。
冷え(血行不良)を改善することで、むくみ・痛み・つりなどの不調を改善し、
豊かなマタニティライフを送ることが可能なのです。







身体が冷えていると
さまざまな部分に影響が。
妊娠中はホルモンのバランスが乱れ、体調不良によってストレスが溜まったり、自律神経の乱れ、失調で体温のコントロールが上手く出来なくなりがちです。また、妊娠周期を重ねていくと自然とお腹を突き出した姿勢となり、血液循環が悪くなるなど身体に負担をかけ、気づかないうちに冷え性になってしまうことも。
「ちょっと冷えてるだけ」「夏だから大丈夫」は要注意。冷えは気づかないうちに進行し、重いつわりやお腹の張り、足のむくみやつりの原因に。腰痛や便秘になりやすくなったり、出産時に、陣痛が長く続く難産になることも。長い間冷えを放置してしまうと、血流が悪くなって胎児の成長にも影響を与えてしまうので日頃から気をつける必要があります。
妊娠したら体温が上がったのに
同時に冷え性にもなった。

妊娠初期から赤ちゃんと自分の身体を冷えから
守りましょう!
自分を大切にすることが、赤ちゃんを大切することにつながります



自然なぬくもりでからだをあたためたい方におすすめ









お腹をあたためる
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足をあたためる
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